渾天儀を持ってきた諸葛恪たちの元に、陸鬱生が登場…!
ちょうどこれは、諸葛恪たちは かつて友と友が作り上げた結晶をその子に届けるために奮闘し、 無事、森でその願いは叶えられる。 その喜びに発明家は森中に響く声で笑う…。 それもまた、数十年をかけた思いの結晶であった、…といったところ。 さて、鬱林での諸葛恪一行の戦いぶりとは。次回の更新を、どうぞお楽しみに。